エルマの読みもの

カキ好きによるカキ商品開発

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カキ好きによるカキ商品開発の写真

■6000万人の中の9名が開発したカキ商品
三陸のカキを使った商品「大きなカキフライ2種」と「カキとバジルのオイル漬け」が10/5に発売開始されました。6000万人のT会員のうち、ビッグデータにより導き出された「とびきりの魚介好きで食にこだわりがある」9名のT会員、三陸の漁師団体フィッシャーマン・ジャパン、Tポイント・ジャパンやYahoo! JAPANなどの企業が1つのチームとなり、「Tカードみんなのソーシャルプロジェクト」で商品を開発してきました。
(エールマーケットはYahoo! JAPANとして参画)


■三方よしの商品を
今回の取り組みの大きなチャレンジは、生産者都合の商いでも、消費者ニーズだけを追い求めた商品でもなく、「売り手」も「買い手」も「世間」もよくなる、いわゆる三方よしの商品を目指したことです。消費者、生産者、流通の立場から、意見交換やワークショップを繰り返し、2016年11月から約1年をかけようやく商品を世に出すことになりました。

写真:石巻ワークショップの様子。カキ漁師の鈴木一樹さん(中央)にカキの水揚げから殻むき、洗浄など、加工プロセスを学びました。
■使っているカキは春のカキ
カキの需要期はカキ鍋などのイメージから冬がピークですが、実は漁師が一番うまいというのは春のカキです。海の栄養素がふんだんに詰まり、うまみ成分が凝縮、身が大きくぷりぷりしているのが特長です。
加工品なら、需要期以外の季節でも食べられる。そんな思いもこもった商品となっています。
写真:カキフライ2種は1粒25g以上のカキを使用。通常サイズのカキの約2倍です。

■9名から生まれたレシピは13品
実は、今回発売する「大きなカキフライ2種」と「カキとバジルのオイル漬け」は、レシピの一例に過ぎません。9名のT会員から生まれたレシピは全部で13品。加工の難易度、賞味期限、原価と売価のバランスなどを鑑み、今回は2品となりましたが、他のレシピも商品化すべく加工会社と現在も調整を続けています。

エルマの読みものでは、今後13品のレシピを順次紹介していきます。カキ漁師の鈴木さんも「こんなの食べたことない!」と驚いた、魚介の食べ方を知り尽くしカキを愛してやまない究極の魚介好きの9名から出てきたレシピです。レシピ公開をぜひお楽しみに。

・考案レシピ一覧
「カキ飯ボウル」
「オーガニック干しガキ」
「冷製カキのゼリー寄せ」
「カキのフリッター アメリカンドッグ風」
「カキの春巻き」
「オイスターチャウダー」
「オイスターボンボン」
「カキと海苔のぜいたく黒酢あんかけ丼
「黒酢あんたっぷりのり巻きカキ」
「からだ思いの無添加カキ」
「カキギョーザ」
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「おしゃれカキフライ」(「大きなカキフライ」2種として商品化)
「カキのバジルソース」(「カキとバジルのオイル漬け」として商品化)

・商品ページはこちら:
Tカードみんなのソーシャルプロジェクト~三陸のカキ~

・関連記事:
-三陸のカキ料理、Tポイント会員が開発 日本経済新聞(外部リンク)
-Tカードで三陸の牡蠣メニューを開発? 10月5日から「味付き冷凍牡蠣フライ」「バジル風味の牡蠣」発売 T-SITE(外部リンク)