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日本の食卓の強い味方! 魚の缶詰で「魚食」を習慣に

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日本人にとって昔から身近な食材の「魚」は、和食など、日本人の食生活とは切っても切れない重要な食材です。
しかし、ここ数年、さまざまな魚の不漁がメディアで報じられています。魚類の生態系そのものを変化させてしまう気候変動があったり、人間が制限なく採捕してしまう「乱獲」によって、魚類の個数に影響を及ぼしてしまうなど、水産資源管理は世界的な問題となっています。
また、さばいたり、調理することが面倒といった理由で、日本国内では、肉の消費量が魚の消費量を上回るなど、「魚離れ」も進んでいます。
健康的な食生活と、日本独自の「魚食文化」を未来へとつなげていくためには、「持続可能な魚食」や「魅力的な魚の食べ方」を広めていくことが大切です。
そんな現代のニーズに合った魚食のあり方として、エールマーケットがオススメするのが、「魚の缶詰」です。

魚の缶詰の魅力とは?

フルーツの缶詰や缶パン、ツナ缶などを代表とする「缶詰」は賞味期限が長いということもあり、「防災食」や「保存食」、災害時の食事などに利用されてきました。
近年では、サバ缶が人気を博し、缶詰の中で一番人気のツナ缶の生産量を、サバ缶が逆転したというニュースがテレビや新聞でも報じられたほどでした。

今では、食卓に缶詰を広げるだけで一食分が完成するほど、さまざまなグルメを楽しむことが出来る多種多様な缶詰が誕生しています。
保存食としての用途だけでなく、日常的に楽しむ食材となった缶詰の中でも、魚の缶詰を常備するべき理由をご紹介します。

1. 常温で長期保存が可能
缶詰ならではの特徴でもある「賞味期限が長い」こと。
缶詰は、中の空気を抜いて、密封した状態で加熱殺菌されているので、保存料などを使わずに中身が腐敗や酸化することを防ぐことができます。
食材によって異なりますが、一般的に賞味期限は2~3年も持つので、災害時の非常食だけでなく、あと一品足りないときの「いざというときのおかず」に常備しておくことをおすすめします。
また、常温で長期保存ができるので、冷蔵庫の場所を取らないのも嬉しいポイントです。

2. 価格が手頃
時期や水揚げ量によって、鮮魚の価格は大きく変動します。それに対して、缶詰の価格は時期にかかわらず、値段も安定しているのが特長です。
数百円程で購入できる商品が多いことに加え、欲しい時に気軽にスーパーなどで購入できます。

3. 下ごしらえいらずで、簡単に調理ができる
魚食離れの要因の一つに挙げられる「調理の面倒臭さ」。
缶詰はそのまま食卓に並べるだけでも大丈夫なことに加え、旬の一番おいしい時期の魚を使っていたり、一部の地域しか味わえない種類の魚を食べることができたり…。
アレンジを少し加えたら、簡単に立派な一品に変身する魚の缶詰は、忙しい毎日に取り入れたい商品です。

「もったいない」が商品化!『海峡サーモン使用 鮭の中骨缶(水煮)』

“中骨”とは、さけの背骨のことで、3枚おろしをした時に、骨として残る部位で、本来は捨てられていたもの。
開発したのは岩手県宮古水産高校の先生と生徒で、実習で鮭缶などを作るときに残った骨を活用しようと作られたものです。
世界初の試みとして1986年に缶詰化され、今では「鮭の中骨缶」は、缶詰メーカーが手掛けるほどの定番商品となりました。

『海峡サーモン使用 鮭の中骨缶(水煮)』に使われる海峡サーモンは、むつ市大畑の北彩漁業生産組合が津軽海峡の外海で育てたドナルドソンニジマスのオリジナルブランドで、平成元年に見舞われた未曽有の不漁がきっかけで、7名の漁師が集まり、獲る漁業から育てる漁業への転換を機に始まりました。





脂ののった旬の海峡サーモンで作った鮭の中骨缶は皮付きで、骨の食感も楽しめる硬さで仕上げられていて、中骨を噛めば、髄からうまみを含む脂がにじみ出てきます。

高温加熱により、ほろっとした独特の食感で骨までまるごと食べられるので、カルシウムだけでなく、皮目に含まれるDHAやコラーゲン、良質な魚の脂などの栄養補給もできます。
海峡サーモン使用 鮭の中骨缶(水煮)
脂ののった旬の海峡サーモンで作った鮭の中骨缶です。粗汁風、大根おろしをかけ、醤油をひとたらし。酒のつまみにも最適です。

静岡の名産を日本中の食卓へ『静岡釜揚げしらす缶詰』

静岡県は、全国有数のシラスの産地と知られているが、近年は「シラス」の不漁が深刻化していて、潮の流れが大きく変わる黒潮大蛇行が発生した2017年以降、漁獲量は大きく減少しつつあります。

「静岡釜揚げしらす缶詰」の開発のきっかけは、水産缶詰生産が多い缶詰王国静岡と言うものの、輸入や県外産が多く、実際静岡で採れた水産物を使用した缶詰は数少なかったこと。
釜揚げしらすは静岡を代表する地場産品ではありますが、その流通のほとんどはチルド品や冷凍品で、お土産なのに持ち運びが不便なことが難点でした。
釜揚げしらすを缶詰化することで、簡単に持ち運びができるようになり、静岡のしらすの良さを日本中の人に知ってもらえるのではという思いから「静岡釜揚げしらす缶詰」が開発されました。

しらす丼


県内の港で水揚げされる静岡県産しらすの釜揚を、そのまま缶詰にした「静岡釜揚げしらす缶詰」。
独自の缶詰製法を用いることで、余計なものを入れず、美味しいしらすの味をできるだけそのまま閉じ込めています。

静岡釜揚げしらす缶詰
静岡釜揚げしらす缶詰
静岡の港で水揚げされる駿河湾産しらすの釜揚げを、そのまま缶詰にしました。
日本一深く豊かな海「駿河湾」で獲れるしらすは、静岡の名産品。本品は、独自の缶詰製法を用い余計なものを入れず、美味しいしらすの味をできるだけそのままに閉じ込めた缶詰です。

旬のうまみをギュッと濃縮『サンマの缶詰』

ここ数年、サンマの不漁がメディアでさけばれています。

サンマも漁獲量が減ると、価格は高騰し、以前のように気軽に買えなくなってしまいます。
そんな時の家庭の強い味方が、長期保管が効く缶詰です。

刺身でも美味しく食べられる旬を迎えた新鮮なサンマを鮮魚のままぜいたくに使用し、一番おいしい状態で缶詰にした「サンマの缶詰」。
冷凍原料は一切使用せず、地元で作る無添加味噌と、ミネラル分が豊富でコクが深い味わいが特徴の喜界島産 粗糖と一味唐辛子でアクセントをつけています。

さんま


さらっとした味付けで、脂がのっているので、こくとうまみがきいているのは、素材が良いからこそできる味。
酒の肴に、白ご飯にもぴったりの一品です。

おいしいサンマを食べ続けられる未来のために、水産資源の状態に合わせた食べ方をしていきたいですね。

木の屋石巻水産 さんま味噌甘辛煮
木の屋石巻水産 さんま味噌甘辛煮
朝獲れの魚を鮮魚のまま缶詰にする独自製法と、国産調味料を使ったシンプルな味付けで、素材の味を大切にした商品づくりを行っている木の屋の缶詰をぜひお試しください。

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どこにでもあるものより、なかなかないもの。
太陽の香りがしたり、人の手の温度を感じる。
大事に生まれたものは、大事にしたくなるものです。
そうだ。こだわりは、ごちそうなんだと思う。
もっと知ってほしいもの、あなたに届けたいもの、見つけました。
好きって、エールなのかもしれません。