いつもともしもに寄り添う そなえる・おくる防災

いつ、どこで発生するか分からない災害に備え、
防災用品の準備はできていますか?
本当に必要な防災セット、日常でも使えるおいしい缶詰、
ギフトにも喜ばれる防災グッズなど、
自分を守り、家族や友人を助ける準備を
いざというときのためにしておきましょう!

備えたい防災グッズはコレ


東日本大震災発生時、被災三県(福島県、宮城県、岩手県)では、「避難グッズ」、「家庭用発電機」、「ランタン」、「水・食料」などのキーワードが、震災発生前と比べ検索数が上昇しました(※)
もしもの時のために、ぜひ備えておきたい防災グッズをご紹介。あなたの大切な人へギフトとして贈ってみませんか?

※Yahoo!検索: 2011年2月1日~28日(震災前1カ月)と 2011年3月11日〜2011年3月25日(震災後2週間)との検索数伸び率より計算

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迷ったらこちら! 厳選した商品が一式入った防災セット

ご自身の備えを見直すとともに、大切な人への贈り物に

※状況により、商品価格の変更や在庫切れが発生する場合があります。詳細は遷移先の商品ページをご確認ください。

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防災セットアイコン防災セット

水・携帯浄水器アイコン水・携帯浄水器

充電器・発電機アイコン充電器・発電機

防災ラジオアイコン防災ラジオ

ランタン・ライトアイコンランタン・ライト

日用品アイコン日用品・雑貨

調理器具アイコン調理器具

衛生用品アイコン衛生用品

防寒、防暑対策アイコン防寒、防暑対策

防音対策アイコン防音対策

もしもの時も、日常にもよろこばれるおいしい防災食ライン画像

心身ともに疲労がたまる災害時、食事は食べるのが楽しみになるような物や好きな味だと、お腹だけではなく心も満たされます。エールマーケット編集部スタッフが試食した、もしもの時も日常にも、おすすめの防災食をご紹介します。

編集部スタッフが試食!
大切な人におくりたい防災食

防災食は定期的に見直しをイメージ画像

商品イメージ画像

災害が多い日本ですが、災害時に備えて非常用食料を用意している世帯の割合は 53.8%といわれています(※1) 。また、備蓄していても、非常用食料の賞味期限が切れた経験がある方は6割以上というデータもあります(※2)
もしもの時のために必要な物を備えながら、定期的に賞味期限等を確認し、適切な消費と入れ替えを心掛けましょう。
普段の食事で利用している食品を消費しながら備蓄する、「ローリングストック」という備蓄法も。「食べたら、食べた分だけ補充しておく」ことを基本として、無理なく備蓄をはじめてみませんか。
※1. 「令和元年 国民健康・栄養調査」(厚生労働省)より
※2. 令和3年3月 災害に備えた食品の備蓄に関する実態調査(独立行政法人国民生活センター)より


避難所でのお困りごとは?イメージ画像

避難所生活を実際経験した方は、防寒、防音、明るさ、衛生面で非常に困ったという声をあげています。いざという時のために、あると役立つグッズや近くの避難場所を確認しておきましょう。

マイベストバナー mybest 防災グッズおすすめ(外部サイト)

賛同企業一覧イメージ画像

「おくる防災」の取り組みに賛同してくださった企業をご紹介します。 災害の時に少しでも多くの人が助かるように、公式サイト、 SNSなどで「#おくる防災」の活動について発信していきます。 応援よろしくお願いします。
※外部サイトに飛びます。

  • 永谷園
  • 吉野家
  • とっておきfoods
  • 福島テレビ
  • 三越伊勢丹オンラインストア
  • ムードマーク
  • 三越伊勢丹法人オンラインストア
  • 三越伊勢丹ふるさと納税
  • ニッスイ
  • kokua
  • LOHACO by ASKUL
  • SAVE the未来プロジェクト
  • 日本SDGs防災機構(SAVE the未来プロジェクト運営団体)
  • ラジオ「みんなのサンデー防災」(SAVE the未来連動番組:おくる防災コーナー提供
  • 株式会社No.1(おくる防災コーナースポンサー企業)
  • 近鉄
  • 琉球放送
  • 綜合警備保障株式会社 (ALSOK)

3.11 東北の応援を、これからも
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