豊洲市場在住
食のプロデューサー
井上 真一

2004年にスタートした豊洲市場ドットコム*。
以来、100年以上続く店舗がひしめくなか、
市場の新参者として過ごさせてもらっています。
世界中から人と食品が集まる市場の面白さと、
「肉食系」の男女が集まる市場で、「雑食系」の私が
どう過ごしているかをお伝えしたいと思います。

*旧築地市場ドットコム
*豊洲市場ドットコム(外部サイト)

豊洲市場在住 食のプロデューサー
井上真一

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  • 豊洲

    市場から生まれる
    「作る人」と「買う人」のつながり

    市場は網の目のように地方と首都圏をつなげています。大ざっぱに青果物を例にとって説明すると、地方ごとに「JA」が管理する「集荷場」というのがあって、そこに地域の生産者さんが野菜や果物を持ち込み、それが大きなトラックに詰め込まれ、豊洲などの市場に運ばれていきます。

    (2020.02.14)

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  • 豊洲

    「ブリブリの刺身」を求める
    鮮度へのこだわりが作り上げたもの

    豊洲市場は、徹底した衛生管理・温度管理をしている閉鎖型の施設です。市場内は1年中一定の温度に保たれ、豊洲市場を通じて、日本中のお店に鮮度の良い海産物や農作物が広がっていきます。この巨大なスペースを一定の温度に保つには、それ相応のコストがかかります。そのリターンとして得たかったものが「海産物や青果物の鮮度」です。

    (2019.12.19)

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  • 豊洲

    本能を呼び覚ます? 究極の天然モノ「マツタケ」の魅力とは

    養殖モノが良いのか、天然モノが良いのか? 市場では日常的な話題です。本マグロはすでに養殖が天然を上回るなど、水産物の養殖の歴史は案外古いです。しかし、それよりも圧倒的な歴史を誇り、養殖(栽培)が主となっているのが「農作物」です。というよりも天然物ってあったっけ? という状態ですよね。

    (2019.11.29)

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  • 豊洲

    おいしさって何?
    日本人のDNAに深く刻み込まれたうま味を持つ魚、カツオ

    こんな仕事をしていると、「おいしいお店や食材を教えて」と聞かれる事が多くあります。先日、その期待に応えようとしすぎて暴走し、すてきなレディ2名と行く店に新宿の路地にあるクモとサソリを出す店をセレクトしてしまい、そのSNSの投稿を見た別の友人から「ありえない」と叱責(しっせき)を受けました。

    (2019.11.18)

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  • 豊洲

    「異質」な市場?
    豊洲市場の住民という生き方

    豊洲市場という言葉を聞くと、まず思い浮かぶのは「食の宝庫」だということでしょうか。 でも、「豊洲産」の魚や野菜はありません。豊洲はタワーマンションがひしめき、対岸の晴海や有明にはオリンピックの選手村の工事が進み、近未来的な乗り物「ゆりかもめ」が頭上を走る。そんな場所です。

    (2019.10.29)

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