能登大納言と能登半島地震
【シーン1】
(効果音:小豆を袋に流れ落とす音)
手で掬った小豆を袋に流れ落としている。
小豆を掬っている前口氏の笑顔。
前口氏のインタビューショット。
テロップ:「小豆農家 / JAのと小豆部会役員 前口広光さん」
前口氏「風味と大きさを両方備えていて 『他にはない大納言ですね』ということで東京のお菓子屋さんにも3箇所ほど提供していただいております」
【シーン2】
(BGM:軽快なアコースティック)
前口氏が耕作する畑の空からの風景。
テロップ:「能登大納言と能登半島地震 珠洲市石神町」
升に入った小豆の写真。
耕作中の畑。
畑の様子を見る前口氏。
収穫前のさやに入っている小豆。
畑でインタビューを受ける前口氏。
前口氏「珠洲全体が珪藻土地帯なので 決して肥沃ではないんですけれども 落葉時期にしても (海側から)割と冷たい風が吹いてそれも助けてくれるところもありまして 基本的に昔から外浦(能登の日本海側の地域)の小豆は評判が良い」
(BGM終了)
【シーン3】
(BGM:ピアノ調のアンビエント)
黒背景に白文字のテロップのみ。
テロップ:「しかし 近年の度重なる災害により 耕作可能な畑は減少」
テロップ:「2022年6月に発生した震度6弱の地震の時点で畑の被害が起きていた」
【シーン4】
畑でインタビューを受ける前口氏。
地震の影響で畑に亀裂が入ってしまっている写真。
畑でインタビューを受ける前口氏。
前口氏「波打つんですよね 圃場(畑)が」「その後どうなったかというと その波をそのまま残したような圃場がすごく増えましたし 場所によっては50cmから1mほど下がったみたいな亀裂の入った圃場も当然ありました 」
「その後(2023年)5月5日に地震が来て (2024年)1月1日に地震が来て 本当に激しくなるばかりで 良くなるわけがないんですけれども 挙げ句の果てに去年の9月21日の豪雨で 要は圃場が川状態になって 植えてある品物が流される」
「畑の中に川ができるみたいな ここもそういうところができました」
【シーン5】
小豆の花の映像。
畑の様子を見ている前口氏。
畑全体の様子。
畑でインタビューを受ける前口氏。
前口氏「行政の手が入るまで なんとか自分らの手でという思いで この圃場をまず縦に起こして(耕して)横に起こしてまた縦に起こし直すような均平化を図るのと 肥沃度が落ちてしまうのでそこに土づくり資材を投入するとかいろんな努力をしてるんですけれども お金だけかかってなかなかもとには復帰できていないような状況ですね」
【シーン6】
畑の空からの風景。
(BGM終了)


